
はじめに:感謝を形にする贈り物
ビジネスの世界では、言葉だけでは伝えきれない感謝があります。
共に力を尽くした仕事が無事に終わったとき。また、こちらの事情に寄り添い、難しい調整にご尽力いただいたとき。「ありがとうございました」という言葉だけでなく、その気持ちを何かの形にしてお伝えしたくなります。
取引先への贈り物を選ぶとき、気軽すぎず、かといって重くなりすぎないもの、定番として思い浮かぶものがある一方で、いつもとは少し趣の異なるものを選んでみたいと考える方も多いのではないでしょうか。
そんなとき、日々の食卓で楽しんでいただけるものに目を向けてみるのも、選択肢の一つです。
食卓に並ぶものは、日々の暮らしの中で楽しんでいただけるだけでなく、献立を考えるときの一助にもなります。それでいて、普段ご自身で選ぶものとは少し違う品なら、いつもの食卓に楽しみを添えることもできます。
第1章:取引先へのお礼に「魚のギフト」を選ぶということ
ビジネスシーンでのお礼の品として、どのようなものを贈るのが良いでしょうか。
1. 相手の好みや暮らしに目を向けて
オフィスへの差し入れであれば、皆さまで分けて楽しめるものが便利です。一方、特定の担当者や役員、経営者の方へお贈りする場合には、その方の好みや、日々の暮らしを思い浮かべながら品物を選ぶことも良いかと思います。
スイーツなど、さまざまな選択肢がある中で、魚の粕漬けを選んでみてはいかがでしょうか。食事の時間に、またお酒とともに味わっていただくこともできます。健康を意識されている世代の方であれば、魚の栄養や、発酵食品であることに興味を持っていただけるかもしれません。
2. 夕食の主菜になる一品として
魚久の京粕漬は、夕食の主菜として、食卓に並べていただけます。忙しい日の食事にも取り入れやすく、贈り物を受け取った方の暮らしの中で楽しめます。食卓に並ぶものを贈ることには、そんな良さがあります。
第2章:人形町で受け継がれてきた魚久の京粕漬
贈り物を選ぶときには、品物そのものだけでなく、どこで、どのようにつくられてきたものなのかに目を向けることもあります。
1. 長く親しまれてきた「粕漬け」
人形町に店を構え、長年にわたって京粕漬をつくってきた魚久。時代が変わっても、魚を粕床に漬け込み、焼いて味わうという昔ながらの食文化を大切にしています。長い年月の中で、魚の選び方や漬け込み方など、魚久ならではの味を受け継いできました。
2. 職人の手仕事
魚久の京粕漬は、魚の見極めから漬け込みまでを人の手で進めています。仕入れの基準は脂のりや身質で、ぎんだらの目利きは何十年と見続けた職人が担当しています。切身は年間数百万切れを手作業で加工しています。
漬け床は、酒粕と調味料を独自の配合で熟成させたものです。魚の種類によってその量を手肌感覚で判断し、ひときれずつ並べて何層にも漬け込みます。保存料に依らず、伝統の粕床と発酵の力で仕上げています。
第3章:「ぎんだら京粕漬」の味わい
魚久で最も多くの方にご愛顧いただいているのが「ぎんだら京粕漬」です。
1. ぎんだらという魚
銀だらは北太平洋の深海に生息し、極寒の海で生き抜くために全身に豊かな脂を蓄えています。アラスカやカナダなどの海域で漁獲される白身魚です。
身全体に行き渡った豊かな脂は、口どけがよく上品な甘みを持ち、しつこさを感じさせません。
近年は市場価格が上昇しており、以前に比べて高価な魚となってきています。
ぎんだら京粕漬はこちら
https://uokyu-onlineshop.jp/SHOP/PGIN.html
2. 粕漬けにしたときの味わい
ぎんだらが蓄えた良質な脂は、酒粕の酵素によってコクが引き出され、同時にタンパク質もアミノ酸へと分解されて旨みが増します。くせのない甘みは一層まろやかになります。
焼き上げると身はふっくらと仕上がり、お箸を入れるとほろりとほぐれ、口の中で濃厚な脂の甘み、旨味と酒粕の香りが広がります。
第4章:贈り先に合わせた二つの粕漬け
魚久には、ご家庭で焼き上げる冷蔵の詰合せと、電子レンジで温める冷凍の焼魚があります。
1. 「Eシリーズ」(生・冷蔵)
定番詰合せの「Eシリーズ」(生・冷蔵)は、生の切り身をひときれずつ個別包装してお届けします。看板のぎんだらを主軸に、銀鮭・本さわら・まついかなどで構成しています。
● ぎんだら京粕漬:濃厚な脂の旨みが楽しめます。
● 銀鮭京粕漬:鮮やかな紅色で、しっとりとした食感です。
● 本さわら酒粕白味噌漬:白味噌の柔らかな甘みが、淡白な身に馴染みます。
● まついか京粕漬:肉厚でやわらかな身は、噛むほどに旨みがあふれます。
水で粕を綺麗に洗い流し、キッチンペーパーなどで水分を取ってから、弱火でじっくりと焼きます。焼くだけで本格的な味わいが楽しめます。
保存期間は、冷蔵で7日間、冷凍で30日間です。価格帯は3,000円台から10,000円台まで幅がございます。
<持ち歩きの目安>
店頭では3月下旬~11月上旬の期間は保冷剤をお付けしています。
5月から10月末までは5~6時間、11月から4月末までは7~8時間ほどです。
ただし、気温が20℃以上の場合は5~6時間、20℃以下の場合は7~8時間を目安としてください。
定番詰合せ Eシリーズ(生・冷蔵) はこちら
https://uokyu-onlineshop.jp/SHOP/174547/314390/list.html
2. 「冷凍焼魚LYシリーズ」(焼・冷凍)
「冷凍焼魚LYシリーズ」(焼・冷凍)は、提携工場で魚種にあった温度と時間で丁寧に焼き上げ、その焼き上がりを急速冷凍してパックしました。
お召し上がり方は、パック上面の透明フィルムを点線まではがし、電子レンジに入れて約1分温めるだけです。ご家庭では「焼く」のではなく「温め直す」ことで、専門店の味をお楽しみいただけます。
お客様のお手元に届いてから90日間の保存ができます。一度にたくさん召し上がるのが難しい場合でも、その日食べたい分だけをひときれずつ温めていただけます。
解凍されると品質が保てなくなりますので、冷凍庫で保管してください。
お持ち歩きには向きません。近場へのお手持ち用途ではなく、遠方などのお届け先へ直接お送りいただくことをおすすめしています。
冷凍焼魚LYシリーズ(焼・冷凍) はこちら
https://uokyu-onlineshop.jp/SHOP/295806/295807/list.html
第5章:のし
ビジネスシーンで取引先への贈り物に使われるのしの表書き、用途の一例です。
魚久では通常、短冊のしをご用意しております。
御礼:日頃の感謝や、仕事上のお礼として贈る場合
御中元:夏の時期に、日頃お世話になっている取引先へ贈る場合
御歳暮:年末に、日頃の感謝を込めて贈る場合
御挨拶:初めて訪問するときや、担当者の変更・着任などの挨拶
粗品:訪問時の手土産など、比較的軽い贈り物
御祝:会社の創立・周年、開業などのお祝い
内祝:お祝いをいただいたことへのお返し
結び:取引先との関係を大切にする贈り物
取引先への贈り物は、日頃の感謝を伝えるだけでなく、これまでのお付き合いを振り返り、これからも良い関係を続けていきたいという気持ちを表すものです。
感謝を形にする一つの選び方として、魚久の京粕漬をぜひお役立てください。
執筆:F.S

ビジネスのお礼に。魚久の京粕漬ギフト
●定番詰合せEシリーズ(生・冷蔵)
https://uokyu-onlineshop.jp/SHOP/174547/314390/list.html
● 冷凍焼魚LYシリーズ(焼・冷凍)
https://uokyu-onlineshop.jp/SHOP/295806/295807/list.html



