
目次
はじめに:日本橋人形町から届ける、京粕漬の真心
大正三年創業・日本橋人形町「魚久」は、江戸の粋と人情が息づくこの街で、京粕漬の味を守り続けてきた粕漬専門店です。人形町の歴史とともに歩んできた魚久の物語と、大切な方への贈り物としての京粕漬の魅力をご紹介します。
第1章:江戸の粋と人情が今も息づく街、日本橋人形町
東京の真ん中にありながら、一歩路地に入ればどこか懐かしい風景が広がる日本橋人形町。かつて江戸時代、この地には歌舞伎の芝居小屋や人形芝居が軒を連ね、多くの人形師たちが住んでいたことからその名がついたと言われています。
1. 歴史と現代が調和する散策の愉しみ
人形町のメインストリートである「甘酒横丁」を歩けば、香ばしいほうじ茶の香りや、伝統的な工芸品を扱う商店の佇まいに心が安らぎます。一方で近年では洗練されたカフェやモダンなショップも増え、新しい感性と古き良き伝統が心地よく共存しています。
私たちはこの街を訪れる方々が醸し出す、ゆったりとしたそれでいてどこか「粋」な空気感を大切にしたいと考えています。
2. 人形町と魚久の深い縁
魚久の暖簾は大正三年にこの人形町の地で掲げられました。当時は高級鮮魚店として開業。人形町という街が持つ、本物を見極める厳しい目と温かな人情。その両方に支えられ叱咤激励をいただきながら、魚久の味は今日まで受け継がれてきたのです。
第2章:料亭の「おもてなし」から生まれた京粕漬の物語
「なぜ魚久は粕漬けの専門店になったのですか?」というご質問をいただくことがあります。その答えは、料亭時代にお客様からいただいた「温かいお言葉」にあります。
1. 焼き物へのこだわり
料亭時代、コース料理の焼き物としてご提供していたのが自家製の粕漬けでした。二代目店主が最高の素材をより美味しく召し上がっていただくために試行錯誤して作り上げたその味は、多くのお客様から「この粕漬けを、ぜひ家でも食べたい」「知人にも贈りたい」というご好評をいただくようになったのです。
2. 専門店としての新たな歩み
お客様の願いに応えたいという一心で、二代目店主が京粕漬の販売を昭和40年、専門的に開始いたしました。料亭でご提供していた味への誠実さを、一切れの切り身に込めてご家庭の食卓へお届けする。その考えは現在も私たちの製法の基本となっています。
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第3章:魚久が守り続ける、素材と製法への誠実な姿勢
人形町という街で長く商いを続けるなかで、私たちは自然と素材と製法への誠実さを大切にするようになりました。
1. 酒粕と調味料を独自の配合で熟成させた「粕床」
味の決め手となるのは選び抜かれた酒粕です。酒粕と調味料を独自の配合で熟成させた粕床が、魚久の味の根幹を支えています。
保存料に依らず伝統の粕床と発酵の力で魚を熟成させる。時間がかかる方法ではありますが、それが魚本来の旨みを引き出し、後味のすっきりとした上品な甘みを生む道だと考えています。
2. 一切れ一切れ、手作業での吟味
魚の身は種類や個体によって脂の乗り方が異なります。私たちは職人の手で一切れずつ切り出し、魚種によって漬け込み時間を調整します。
特に看板商品である銀だら(ぎんだら・銀鱈)は、その繊細な身質を傷つけないよう細心の注意を払って扱います。この工程に職人が丁寧に向き合っています。

第4章:人形町の味を贈る。魚久の粕漬ギフトをご愛顧いただいている理由
大切な方へのギフトを選ぶ際、その品物が「どこの街で、誰が作っているのか」という背景が、贈り物としての価値に深みを添えることがあります。
1. 街の情緒を纏った「贈り物」
「人形町へ行ってきたから、そのお土産に」「人形町で評判の魚久の粕漬けだから」という言葉とともに手渡されるギフト。人形町という街への信頼が、そこで大正三年創業以来味を守り続けてきた魚久の贈り物に、ひとつの付加価値を与えてくれていると感じています。
2. 銀だら(ぎんだら・銀鱈)がもたらす、食卓の華やぎ
人形町の魚久といえば「ぎんだら」。魚久を代表するこの一品が幅広い年代の方に長くご愛顧いただいている理由は、濃厚な脂乗りと口どけのよさ、ご自宅で焼き上げた際に広がる酒粕の芳醇な香り、粕床がじっくりと引き出した深い旨みにあります。特別な日の食卓に華やぎをもたらす一品です。
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第5章:現代のライフスタイルに寄り添う、二つのギフトの形
伝統を守る一方で、私たちは「贈り先様の利便性」を考えた新しい形も追求しています。
1. 【真心を贈る】魚久 定番詰合せEシリーズ(生・冷蔵)
ご自宅での食事を大切にされる方や魚料理を楽しまれる方への贈り物には、定番詰合せEシリーズが向いています。
生の切り身を粕床に漬け込んだ伝統的なスタイル。水で洗い流しキッチンペーパーなどで水分を取り、弱火でじっくりと焼き上げる。その工程が美味しさを引き出します。
銀だら(ぎんだら・銀鱈)を中心に、銀鮭や本さわら、まついかなど、彩り豊かな海の幸を予算に合わせて選べるのが魅力です。
定番詰合せEシリーズ一覧はこちら
https://uokyu-onlineshop.jp/SHOP/174547/314390/list.html
2. 【忙しい方への思いやりを贈る】レンジで楽しめる冷凍焼き魚LYシリーズ
「美味しいものは食べたいけれど、調理の時間が取れない」「魚を焼く後片付けが大変」という方へのギフトには、レンジで楽しめる冷凍焼き魚LYシリーズをおすすめします。
提携工場で魚種にあった温度と時間で丁寧に焼き上げ、パックしました。電子レンジで温めるだけで専門店の味がお楽しみいただけます。
「美味しいものを食べて、ゆっくり休んでほしい」という、相手を労る気持ちが伝わる贈り物です。
レンジ対応LYシリーズ一覧はこちら
https://uokyu-onlineshop.jp/SHOP/295806/295807/list.html
第6章:お祝いや内祝い、そして季節のご挨拶に
人生の節目節目に、魚久の京粕漬をぜひお役立てください。
1. 人生の節目を彩る「内祝い」
結婚や出産など新しい家族の報告を兼ねた内祝い。人形町・水天宮での安産祈願を縁に出産内祝いとしてご利用いただくことも多く、大変喜ばれております。
2. 季節のご挨拶や手土産に
お中元やお歳暮はもちろん、ちょっとした手土産としても。2,000円前後の手軽なギフトから、充実した詰め合わせまで、贈り主様の気持ちを形にするお手伝いをいたします。
結び:人形町から、美味しさをお届けします
日本橋人形町で商いを続けるなかで、この街のお客様に育てていただいてきました。
一切れの魚を通じて、人形町の風情を感じていただき、召し上がる方の食卓が豊かになるような「ひととき」をお届けしたい。それが私たちの願いです。
大切な方への贈り物として、魚久の京粕漬をご検討いただければ幸いです。
執筆:F.S

人形町の味を、大切な方へ。
● 食卓を囲む時間を大切にされる方、ご家族の多い方への贈り物に→定番詰合せEシリーズ(生・冷蔵)
https://uokyu-onlineshop.jp/SHOP/174547/314390/list.html
● 忙しい世代や、手軽さを大切にする方へのギフトに→冷凍焼魚LYシリーズ(焼・冷凍)
https://uokyu-onlineshop.jp/SHOP/295806/295807/list.html

